【開催報告】第7回みんなで学ぶ会(9/19)

第7回みんなで学ぶ会「気候非常事態宣言・ゼロカーボンシティを目指す!」

世界的に多くの国々で干ばつや洪水など異常気象が頻発し、日本国内でも大雨災害や大型台風の来襲、夏の異常高温などが私たちの身近で起き始めています。地球温暖化による気候変動への対策は世界的にいまや待った無しの状況にあり、私たちの暮らしやエネルギーの使い方を根本から見直す必要があります。全国の自治体においても気候非常事態宣言を行ったり、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言を行う動きが広がっています。そこで、環境保全計画の見直しをきっかけにして、八千代市でもこの気候危機に立ち向かう取り組みについて多くの市民が知り、市内での取り組みを強化していく必要があります。多くの方に参加をしていただき、ありがとうございました。

日時:2020年9月19日(土)14:00-16:00
会場:オンライン(Zoomミーティング)
参加費:無料
主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人 やちよ未来エネルギー、エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会

プログラム

14:00 開会挨拶

◯講演「持続可能な地域に向けた計画はこうつくる〜公共施設から始める地域の温暖化対策」 [資料]
(田中信一郎 千葉商科大学 基盤教育機構 准教授)

◯座談会「八千代市の環境政策とまちづくりを考える」

・馬上丈司(千葉エコ・エネルギー(株)代表)
・有馬富穂(エコライフやちよ代表) 「八千代市のエコアクション21の取組」 [資料]
・高山敏朗(やちよ未来エネルギー代表理事, 八千代市議会議員)
 「八千代市の環境政策 現状とこれから」 [資料]
「やちよ未来エネルギーの取組(コドモミライプロジェクト)」[参考資料]

コーディネータ: 松原弘直(やちエネ代表, 環境エネルギー政策研究所 理事)

16:00 閉会

【講師紹介】

田中信一郎(たなか しんいちろう
千葉商科大学 基盤教育機構 准教授
一般社団法人 地域政策デザインオフィス 代表理事
博士(政治学)

 国会議員政策担当秘書、明治大学政治経済学部専任助手、横浜市地球温暖化対策事業本部政策調査役、内閣府行政刷新会議事務局上席政策調査員、内閣官房国家戦略室上席政策調査員、長野県企画振興部総合政策課・環境部環境エネルギー課企画幹、自然エネルギー財団特任研究員等を経て、現在に至る。

 国(内閣・国会)と県(長野県)、市(横浜市)のすべてで政策企画の経験を持ち、国では行政府と立法府の両方で政策企画に携わった。また、有識者として国や自治体で審議会委員等の経験も有する。  著書に『政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない』(単著)『信州はエネルギーシフトする』(単著)『国民のためのエネルギー原論』(共著)『再生可能エネルギー開発・運用にかかわる法規と実務ハンドブック』(共著)などがある。