【開催案内】第10回みんなで学ぶ会(5/15)

第10回みんなで学ぶ会「自然エネルギーによるゼロカーボンシティへの取組み 」

※資料と録画を公開しています。

世界的に多くの国々で干ばつや洪水など異常気象が頻発し、日本国内でも大雨災害や大型台風の来襲、夏の異常高温などが私たちの身近で起き始めています。地球温暖化による気候変動への対策は世界的にいまや待った無しの状況にあり、私たちの暮らしやエネルギーの使い方を根本から見直す必要があります。全国の自治体においても2050年までのカーボンニュートラル(脱炭素化)を目指すゼロカーボンシティ宣言を行う動きが広がっています。ゼロカーボンシティ宣言を行った八千代市でも、第3次環境保全計画の策定が行われ、この気候危機に立ち向かう取り組みについて多くの市民が知り、自然エネルギーなどの市内での取り組みを市民、企業、行政などの協働で進めていく必要があります。そこで、「自然エネルギーによるゼロカーボンシティへの取組み」をテーマに勉強会を会場とオンラインのハイブリッド形式で開催しますので、是非ご参加ください。

日時:2022年5月15日(日)14:00-16:00
会場:八千代市総合生涯学習プラザ第1研修室 [アクセス]
定員30名
   およびオンライン(Zoomミーティング) 定員100名
参加費:無料
主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人やちよ未来エネルギー、エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会

※会場では「新しい生活様式」等を取り入れた感染予防対策を行って開催します。
・3つの密(密閉・密集・密接)を避ける
・健康チェックと手洗い・マスク(不織布マスクを推奨)着用等のお願い
・詳しくはこちら

プログラム:

14:00 開会挨拶

◯講演「脱炭素化に向けた自然エネルギーの最新動向」[資料]
 松原弘直 (NPO法人環境エネルギー政策研究所 主席研究員・工学博士)

◯座談会「ゼロカーボンシティへの取組みを考える」
・やちよ未来エネルギーの取組み: 高山敏朗 [資料(前半)] [資料(後半)]
・ゼロ・エネルギー・ビル(ZEB)とは? 那須原和良 [資料]
・千葉県の脱炭素化政策について: 秋葉就一 [資料]
・八千代市の環境保全計画の見直しに向けて [資料]

16:00 閉会

講師プロフィール

松原弘直(まつばら ひろなお)

NPO法人 環境エネルギー政策研究所 理事・主席研究員。工学博士。やちよ自然エネルギー市民協議会代表、自然エネルギーを広げるネットワークちば代表、千葉県地球温暖化防止活動推進員、環境プランナーERO。千葉県出身。

【開催案内】第3回みんなで考える会「脱炭素社会を実現する自然エネルギー100%への取組み」

八千代市ではゼロカーボンシティ宣言を行い2050年までにCO2排出実質ゼロを目指しており、昨年3月には第3次環境保全計画が策定されましたが、具体的な取組みはまさにこれからです。今こそ市民と共に行政や様々な団体と一緒に考えていく必要があります。そこで、このカーボンゼロシティを目指して2050年脱炭素社会を実現する自然エネルギー100%への取組みを具体的に考え、その方策を提言をしていきたいと思います。そのためのワークショップをオンラインで行いますので、是非、ご参加ください。

日時:2022年2月23日(祝・水)14:00-16:00
会場:オンライン(Zoomミーティング)
参加費:無料

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人 やちよ未来エネルギー、エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会
助成:八千代市市民活動団体支援金

プログラム(予定)

14:00 開会

◯情報提供:ゼロカーボンシティと自然エネルギーへの取組み [資料]

・八千代市の第3次環境保全計画
・前期アクションプラン    
・カーボンニュートラルシミュレータ紹介

◯ワークショップ1「カーボンニュートラルシミュレータから考えるゼロカーボンシティ」

〇ワークショップ2「ゼロカーボンシティへのアクションプラン」

◯情報共有

16:00 閉会

【開催案内】やちエネ設立4周年セミナー(11/21)※資料・動画を掲載

やちエネ設立4周年セミナー

「八千代市で目指すゼロカーボンシティと自然エネルギー100%の未来」

各地で地球温暖化によると考えられる異常気象が頻発し、様々なステークホルダーによる脱炭素への取り組みを進めることが重要になっています。八千代市においても2050年に向けたゼロカーボンシティの宣言が行われ、第3次環境保全計画が策定されましたが、具体的な取り組みはまだまだこれからです。やちよ自然エネルギー市民協議会の設立から4周年を迎え、地域から気候危機の現状や自然エネルギー100%の未来について共有し、八千代市においてどのようにゼロカーボンシティを目指すのかを考えます。関心のある多くの市民の参加をお待ちしています。

日時:2021年11月21日(日)15:30-17:00 ※終了後(17:00-17:30)にやちエネの総会を開催します。
会場:八千代市総合生涯学習プラザ第1研修室(アクセス)[定員35名]およびオンライン(Zoom) [定員100名]

※新型コロナ感染対策を実施しながら開催します。状況により完全オンラインでの開催になる場合もあります。
参加費:無料

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人やちよ未来エネルギー、エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会
助成:八千代市市民活動団体支援金

プログラム:

15:30 開会

講演「地方自治体におけるカーボンニュートラルの実現可能性を考える」 [資料]
倉阪秀史(千葉大学大学院社会科学研究院教授)

質疑応答

座談会「八千代市で目指す自然エネルギー100%の未来」

・八千代市 環境政策室「八千代市第3次環境保全計画の概要」[資料]
・やちよ自然エネルギー市民協議会の活動紹介 [資料]
・やちよ未来エネルギー「コドモミライプロジェクト」 [資料]

17:00 閉会 ※閉会後にやちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)の総会を開催します。

講師プロフィール:倉阪秀史(くらさか・ひでふみ) 千葉大学大学院社会科学研究院教授 1987年から1998年まで環境庁で勤務。地球温暖化や循環型社会政策の立ち上げ、環境基本法案の立案などにかかわる。2006年から、全国の自治体の再生可能エネルギー供給量などを推計する「永続地帯研究」を実施。2017年に全国の自治体の人口減少のインパクトを視覚化する「未来カルテ」公表。環境政策論、持続可能性の経済学、合意形成論。主著に、『持続可能性の経済理論』東洋経済新報社、『環境政策論第3版』信山社、『政策合意形成入門』勁草書房など。

                 

【開催案内】第2回みんなで考える会 「ゼロカーボンシティを実現するまちづくり」

八千代市では昨年12月にゼロカーボンシティ宣言を行い2050年までにCO2排出実質ゼロを目指すことになりました。今年3月には第3次環境保全計画が策定されましたが、具体的な取り組みはこれからです。今こそ市民と共に考えていく必要があります。そこで、このカーボンゼロシティの実現するまちづくりを考え、自然エネルギーへの取組み等について議論していきたいと思います。そのためのワークショップをオンラインで行いますので、是非、ご参加ください。

日時:2021年10月9日(土)16:30-18:00
会場:オンライン(Zoomミーティング)
参加費:無料

お申込み:https://us02web.zoom.us/meeting/register/tZAkdu2rqjguGtyxgVwwRGRxAfW9L0PM0_8s

※お申し込み時にZoomリンクをお送りします。

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人 やちよ未来エネルギー、
    エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会

助成:八千代市市民活動団体支援金交付制度

プログラム(予定)

16:30 開会

◯情報提供:ゼロカーボンシティと自然エネルギーへの取組み

  • 松原弘直「八千代市の第3次環境保全計画など」 [資料]
  • 高山敏朗「市内での自然エネルギーへの取組みなど」

◯ワークショップ「ゼロカーボンシティを実現するまちづくりを考える」

◯情報共有

18:00 閉会

【開催案内】第9回みんなで学ぶ会(8/1)※資料・動画を掲載

第9回みんなで学ぶ会「地域の未来を拓くソーラーシェアリング」

世界的に多くの国々で干ばつや洪水など異常気象が頻発し、日本国内でも大雨災害や大型台風の来襲、夏の異常高温などが私たちの身近で起き始めています。地球温暖化による気候変動への対策は世界的にいまや待った無しの状況にあり、私たちの暮らしやエネルギーの使い方を根本から見直す必要があります。その中で、いま地域での自然エネルギーへの取組みとしてソーラーシェアリングが注目されています。八千代市でもゼロカーボンシティ宣言が行われ、新たな第3次環境保全計画が策定され、気候危機に立ち向かう様々な取り組みについて多くの市民が知り、市内での取り組みを市民、企業、行政などの協働で進めていく必要があります。そこで、「地域の未来を拓くソーラーシェアリング」をテーマに、千葉県を中心に全国で取組んでいる馬上丈司氏を講師にお招きして、八千代市内での取組みについて考えるオンラインでの勉強会を開催しますので、是非ご参加ください。

日時:2021年8月1日(日)14:00-15:30
会場:オンライン(Zoomミーティング)
参加費:無料
主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人やちよ未来エネルギー、エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会

助成:八千代市市民活動団体支援金交付制度

プログラム:

14:00 開会挨拶

◯講演「地域の未来を拓くソーラーシェアリング」 [資料]
 馬上丈司 (千葉エコ・エネルギー株式会社 代表取締役)

◯座談会「八千代市でのソーラーシェアリングへの取組み」
 ・コメント:高澤真(ソーラーシェアリング上総鶴舞)
 ・活動紹介:高山敏朗(一般社団法人やちよ未来エネルギー 代表理事) [資料]

15:30 閉会

【開催案内】第8回みんなで学ぶ会(5/29)※資料・動画を掲載

第8回みんなで学ぶ会「自然エネルギー100%で目指すゼロカーボンシティ 」

世界的に多くの国々で干ばつや洪水など異常気象が頻発し、日本国内でも大雨災害や大型台風の来襲、夏の異常高温などが私たちの身近で起き始めています。地球温暖化による気候変動への対策は世界的にいまや待った無しの状況にあり、私たちの暮らしやエネルギーの使い方を根本から見直す必要があります。全国の自治体においても気候非常事態宣言を行ったり、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言を行う動きが広がっています。ゼロカーボンシティ宣言を行った八千代市でも、第3次環境保全計画の策定が行われ、この気候危機に立ち向かう取り組みについて多くの市民が知り、市内での取り組みを市民、企業、行政などの協働で進めていく必要があります。そこで、「自然エネルギー100%で目指すゼロカーボンシティ」をテーマにオンラインでの勉強会を開催しますので、是非ご参加ください。

日時:2021年5月29日(土)14:00-15:30
会場:オンライン(Zoomミーティング)
参加費:無料
主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人やちよ未来エネルギー、エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会

プログラム

14:00 開会挨拶

◯講演「脱炭素化に向けた自然エネルギーの国内外の現状と展望」 [資料]
 松原弘直 (認定NPO法人環境エネルギー政策研究所 主席研究員・理事)

◯座談会「ゼロカーボンシティへの取り組みとは」

参考資料:八千代市第3次環境保全計画の概要(地球温暖化対策)

参考情報:八千代市第3次環境保全計画のパブコメ結果(八千代市ホームページ)

15:30 閉会

【開催案内】やちエネ・オンライン座談会~ゼロカーボンシティに向けて(2/7)

八千代市では昨年12月にゼロカーボンシティ宣言を行い2050年までにCO2排出実質ゼロを目指すことになりました。しかしながら、そのための計画作りや具体的な取り組みはこれからです。今こそ市民と共に考えていく必要があります。

【八千代市:ゼロカーボンシティの宣言について】
http://www.city.yachiyo.chiba.jp/123508/page100085.html

これに続き、千葉県も「2050年二酸化炭素排出実施ゼロ宣言」を今年2月にしました。
https://www.pref.chiba.lg.jp/shigen/chikyuukankyou/zerosengen.html

現在、八千代市では、環境保全計画の見直しを行っており、その意見募集(パブコメ)が2月1日より始まりました(3/2〆切)。そこで、やちエネとして、このカーボンゼロシティに向けて環境保全計画の見直しや様々な地域主体の取組みについて議論していきたいと思います。そのための意見交換を以下のとおりオンラインで行いますので、是非、ご参加ください。


【やちエネ・オンライン座談会~ゼロカーボンシティに向けて】
日時:2021年2月7日(日)14:00-16:00
会場:オンライン(Zoomミーティング)
主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人やちよ未来エネルギー、エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会

なお、これまでのやちエネの取組については以下のホームページからご覧ください。昨年11月の設立3周年記念イベントでもゼロカーボンシティに関する議論を行っています。

【やちエネ設立3周年記念イベント(2020年11月22日)】
https://yachiyorecc.net/archives/661

多くのみなさんの参加をお待ちしています。

【開催案内】やちエネ設立3周年記念イベント(11/22) ※資料・動画を掲載

「気候危機!八千代市から目指す自然エネルギー100%の未来」

日時:2020年11月22日(日)14:30-16:30
会場:オンライン(Zoomミーティング) 定員100名
参加費: 無料  

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人 やちよ未来エネルギー、エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会

各地で地球温暖化によると考えられる異常気象が頻発し、様々なステークホルダーによる脱炭素への取り組みを進めることが重要になっています。また、八千代市においても気候非常事態宣言や2050年に向けたゼロカーボンシティの宣言などを行った上で、新たな環境基本条例を始め様々な地球温暖化防止の施策が求められます。やちよ自然エネルギー市民協議会の設立から3周年を迎え、改めて地域から気候危機の現状や自然エネルギー100%の未来について共有し、八千代市おいて気候危機にどう立ち向かうかを考えるオンラインイベントを開催します。関心のある多くの市民の参加をお待ちしています。

プログラム

14:30 開会

報告1「地域から考える気候危機とゼロカーボンシティへの道」 [資料(PDF)]
松原弘直(認定NPO法人環境エネルギー政策研究所 主席研究員 工学博士)

報告2「八千代市の環境政策と自然エネルギーへの取組み」 [資料]
高山敏朗(やちよ未来エネルギー代表理事、八千代市議会議員)

情報共有「自治体の気候非常事態宣言・ゼロカーボンシティ表明」
丸谷さとこ(明石市議会議員・NPO法人再生可能エネルギーあかし顧問)
「兵庫県明石市の気候非常事態宣言と市民協働の取組み」[資料(PDF)]

オンライン座談会「地域は気候危機にどう立ち向かうのか?」

16:30 閉会



【開催案内】第7回みんなで学ぶ会(9/19)

第7回みんなで学ぶ会「気候非常事態宣言・ゼロカーボンシティを目指す!」※資料・録画を掲載

世界的に多くの国々で干ばつや洪水など異常気象が頻発し、日本国内でも大雨災害や大型台風の来襲、夏の異常高温などが私たちの身近で起き始めています。地球温暖化による気候変動への対策は世界的にいまや待った無しの状況にあり、私たちの暮らしやエネルギーの使い方を根本から見直す必要があります。全国の自治体においても気候非常事態宣言を行ったり、2050年までの温室効果ガス排出実質ゼロを目指すゼロカーボンシティ宣言を行う動きが広がっています。そこで、環境保全計画の見直しをきっかけにして、八千代市でもこの気候危機に立ち向かう取り組みについて多くの市民が知り、市内での取り組みを強化していく必要があります。

オンラインにもかかわらず多くの皆様に参加していただき、ありがとうございました。本イベントの資料と録画を掲載しました。

日時:2020年9月19日(土)14:00-16:00
会場:オンライン(Zoomミーティング)
参加費:無料
主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人 やちよ未来エネルギー、エコライフやちよ、八千代環境市民連絡会

プログラム

14:00 開会挨拶

◯講演「持続可能な地域に向けた計画はこうつくる〜公共施設から始める地域の温暖化対策」 [資料]
(田中信一郎 千葉商科大学 基盤教育機構 准教授)

◯座談会「八千代市の環境政策とまちづくりを考える」

・馬上丈司(千葉エコ・エネルギー(株)代表)
・有馬富穂(エコライフやちよ代表) 「八千代市のエコアクション21の取組」 [資料]
・高山敏朗(やちよ未来エネルギー代表理事, 八千代市議会議員)
 「八千代市の環境政策 現状とこれから」 [資料]
「やちよ未来エネルギーの取組(コドモミライプロジェクト)」[参考資料]

・コーディネータ: 松原弘直(やちよ自然エネルギー市民協議会 代表)

16:00 閉会

【講師紹介】

田中信一郎(たなか しんいちろう
千葉商科大学 基盤教育機構 准教授
一般社団法人 地域政策デザインオフィス 代表理事
博士(政治学)

 国会議員政策担当秘書、明治大学政治経済学部専任助手、横浜市地球温暖化対策事業本部政策調査役、内閣府行政刷新会議事務局上席政策調査員、内閣官房国家戦略室上席政策調査員、長野県企画振興部総合政策課・環境部環境エネルギー課企画幹、自然エネルギー財団特任研究員等を経て、現在に至る。

 国(内閣・国会)と県(長野県)、市(横浜市)のすべてで政策企画の経験を持ち、国では行政府と立法府の両方で政策企画に携わった。また、有識者として国や自治体で審議会委員等の経験も有する。  著書に『政権交代が必要なのは、総理が嫌いだからじゃない』(単著)『信州はエネルギーシフトする』(単著)『国民のためのエネルギー原論』(共著)『再生可能エネルギー開発・運用にかかわる法規と実務ハンドブック』(共著)などがある。

【ご支援のお願い】八千代市市民活動団体支援金交付制度

八千代市民のみなさん

昨年度に引き続き「やちよ自然エネルギー市民協議会」(やちエネ)は八千代市市民活動団体支援金交付制度において支援対象団体になりました。市民活動団体支援金交付制度の選択届出が2020年8月1日より始まり、9月7日(月)が〆切となっています。市民の皆さんが市民活動を簡単に応援できる制度ですので、応援したい団体を選んで是非、届け出をしましょう。今年は1団体から3団体まで選択できますので、その中に是非、

No.22 「やちよ自然エネルギー市民協議会」

を選んで届け出して頂ければ、やちエネへの支援金が増え、これからの活動の大きな支えになります。昨年は、多くの市民の方に選択して頂き、ご支援を頂き、誠にありがとうございました。今年もすでにやちエネ(No.22)を選択して頂いた方も、誠にありがとうございます。

こちらのWebページから簡単に届け出できます。すでに届け出が済んだ方も是非、周りの市民の方に呼びかけもお願いします。 対象は満18歳以上の八千代市民です。

[八千代市ホームページ:市民活動団体支援金交付制度の選択届出が始まりました]
http://www.city.yachiyo.chiba.jp/21800/page100259.html

※選択届け出方法はこちらのページからの届け出が便利です。
https://www.shinsei.elg-front.jp/chiba2/uketsuke/dform.do?id=1595299209782

今年度は1月26日に「 第6回みんなで学ぶ会」を「みんなで目指すパワーシフト 〜自然エネルギー100%を目指して」をテーマに開催しました。6月には「やちよ未来エネルギー」等の市内団体との共催で「やちよの未来をみんなで考える会」を開催しています。本年11月には設立3周年の記念イベントを開催し、さらに数回の勉強会をオンラインで開催する予定です。今年は八千代市でも第三次環境保全計画の策定などがあり、環境政策でも様々な動きがありそうです。みなさまのご支援をどうぞ、よろしくお願いします。