ゼロカーボンシティ実現に対する要望書への回答

やちよ自然エネルギー市民協議会では、2025年10月15日に八千代市長宛てに提出し、11月12日に服部友則市長との面談で要望を行った「ゼロカーボンシティ実現に対する要望書」への回答を2025年12月2日付で下記のとおり受け取りました。


やちよ自然エネルギー市民協議会
代表者 松原弘直 様

八千代市長 服部友則

ゼロカーボンシティ実現に対する要望書 (回答)

日頃より市政にご理解ご協力を賜り、御礼申し上げます。
この度はご要望をいただき、誠にありがとうございました。
令和7年11月12日に受領いたしましたご要望につきまして、下記のとおりお答えいたします。
今後も市政につきまして、より一層のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

1. 2030年までの導入目標を定め、再エネの促進区域の設定をした上で、特に屋根上の太陽光発電(公共施設、住宅、事業所など) について新築時や改修時の検討を支援し、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の本格的な導入が進むための施策を実施する。

 市域の再生可能エネルギーの導入目標や公共施設に導入する再生可能エネルギー設備の容量目標は、各推進計画の目標年度が2025年度までであるため、2025年度の実績を踏まえ、2030年までの目標を定める予定です。自治体における再エネの促進区域の指定につきましては、現時点で本市においてはエネルギーを地産地消にする包括的かつ具体的施策が策定されていないため、平成23年度から実施している市民の脱炭素化に関わる住宅用脱炭素設備の導入支援と、今年の10月から実施している事業者向けの物価高騰に関わる脱炭素設備の導入支援以外、エネルギーの地産地消につながる支援策等は実施できていないのが現状です。しかしながら、2050年ゼロカーボンシティ実現に向けての取組みを推進する必要があるため、八千代市地域脱炭素ロードマップにおけるゼロカーボンシティ実現に向けた「ひと・まち・みらい」の3つの取組みに則して、屋根上の太陽光発電についての支援等を含め、実施に向けて検討してまいります。(ゼロカーボンシティ推進室)

 ソーラーシェアリングの本格的な導入についての施策につきましては、現在のところ市内での実例も少なく相談も無いことから、市農政部局として検討しておりません。しかしながら、作物の販売収入に加え発電した電力を自家利用することで農業経営の改善を図る新たな営農スタイルの一つであることから、今後、農家よりソーラーシェアリング導入の意向が示された場合には、国の補助金を周知する等の支援を行ってまいりたいと考えております。(農政課)

 本市における営農型太陽光発電設備の設置に係る農地転用許可実績につきましては、平成26年4月に最初の事例があり、以後、合計で4件ございます。農地転用許可申請にあたっては、太陽光パネル下部の農地において、営農の適切な継続が可能かどうかを、許可権者である千葉県と連携して審査しており、具体的には農作物の生育に適した日照量を保つ設計となっていること、農業機械による効率的な営農が可能なこと、地域計画に基づく農地の利用集積等に支障が無いこと、地域の同意が得ていること等を満たす必要がございます。設置を希望する方がいた場合、上記要件の確認のため、事前にご相談頂けるよう案内しており、関係する部局とも連携して円滑に申請できるよう対応してまいります。(農業委員会事務局)

2. 一般廃棄物焼却施設の改修に向けて現状の熱利用に加えて、再エネとしてバイオマス資源による廃棄物発電等による資源循環 (サーキュラーエコノミー)の仕組みの可能性を検討し、地域新電力等による再エネ電気の地産地消を進める。

 今後の焼却処理施設の更新につきましては、令和2年3月に策定した「八千代市一般廃棄物処理施設整備に関する方針」に基づき、令和11年度から14年度までの4か年で基幹的設備改良工事を実施する計画となっております。この工事において、二酸化炭素の排出量を3%相当以上削減させる他 可能な限り環境負荷を低減するため、省エネルギーかつ熱エネルギーの有効活用など、脱炭素化に寄与する仕様を検討し、実施したいと考えております。(クリーン推進課・清掃センター)

 梨の剪定枝や家畜の排せつ物を活用し堆肥を製造する等、資源循環型農業の導入につきましては、畜産家、梨業家それぞれの意見を確認した結果、現在のところ両者の意向がまとまらないこともあり、難しいものと考えております。(農政課)

 地域新電力等による再エネ電気の地産地消の推進につきましては、現時点で本市においてはエネルギーを地産地消にする包括的かつ具体的な施策や、再エネ創出に関わる中心的事業計画がないため、現時点においては困難ですが、2050年ゼロカーボンシティ実現に向けての取組を推進する必要があるため、八千代市地域脱炭素ロードマップにおけるゼロカーボンシティ実現に向けた「ひと・まち・みらい」の3つの取組に鑑み検討してまいります。(ゼロカーボンシティ推進室)

3. ゼロカーボンシティ実現には、市内すべてのステークホルダーの協働が必要です。協働がスムーズに進められるように、情報や意見の交換ができる協働の場としてゼロカーボンシティ推進協議会 (仮称)の創設を進める。

 官民連携での推進協議会の創設につきましては、どのような体制が適切か検討しているところでございます。(ゼロカーボンシティ推進室)

以上

ゼロカーボンシティ実現に対する要望書&市長面談

やちよ自然エネルギー市民協議会は、八千代市長宛てに「ゼロカーボンシティ実現に対する要望書」を提出し、八千代市長との面談を2025年11月12日に行いました。

八千代市長 服部友則 殿

ゼロカーボンシティ実現に対する要望書

2025年10月15日
やちよ自然エネルギー市民協議会
代表者名 松原弘直

八千代市のゼロカーボンシティ実現に向けて、地球温暖化対策実行計画(2030年目標)および地域脱炭素ロードマップ(2050年)に基づき再生可能エネルギーの導入検討を進め、本市の特性を踏まえた施策を下記のとおり実施することを要望します。

八千代市は2020年第4回市議会定例会において、服部市長が2050年までに二酸化炭素の排出量実質ゼロを目指す「ゼロカーボンシティ」宣言をし、2024年3月に改訂された第3次環境保全計画(地球温暖化対策実行計画区域施策編)において、2030年度までの温室効果ガスの削減目標を40%削減(2013年度比)更なる高みを目指すとし、2050年脱炭素社会を目指して「八千代市地域脱炭素ロードマップ」が新たに策定されました。  地球温暖化は予想を上回るスピードで進んでおり、これらの地球温暖化対策の施策が着実に実施されることが必要です。すでに計画には様々な施策のアクションプランが明記されており、それらの施策を丁寧かつ迅速に行うことが求められます。そこで本市として事業者や市民と連携して着実に地域脱炭素にむけた事業に取組み、持続可能で豊かな暮らしや地域を創っていくため、再生可能エネルギーの導入の検討を進めて、本市の特徴を踏まえた施策の実施をしてください。特に、重点的に実施して欲しい施策は次の3点です。

  1. 2030年までの導入目標を定め、再エネの促進区域の設定をした上で、特に屋根上の太陽光発電(公共施設、住宅、事業所など) について新築時や改修時の検討を支援し、営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)の本格的な導入が進むための施策を実施する。
  2. 一般廃棄物焼却施設の改修に向けて現状の熱利用に加えて、再エネとしてバイオマス資源による廃棄物発電等による資源循環(サーキュラーエコノミー)の仕組みの可能性を検討し、地域新電力等による再エネ電気の地産地消を進める。
  3. ゼロカーボンシティ実現には、市内すべてのステークホルダーの協働が必要です。協働がスムーズに進められるように、情報や意見の交換ができる協働の場としてゼロカーボンシティ推進協議会(仮称)の創設を進める。


やちよ自然エネルギー市民協議会では、2025年11月12日(水)に八千代市の服部市長との面談を行い、要望書をお渡しして意見交換を行いました。

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やちエネ設立8周年イベント「ゼロカーボンシティ市民会議~講演会&座談会」(資料・録画)

やちエネ設立8周年イベント「ゼロカーボンシティ市民会議~講演会&座談会」

※資料(一部)・録画を掲載

日時:2025年11月24日(祝・月)14:00-16:00
会場: コミュニティスペースOKAMURA SDGs BASE(定員30名)&オンライン(Zoomミーティング)
住所:千葉県八千代市大和田新田76-46
アクセス:東葉高速鉄道八千代緑が丘駅下車徒歩11分
八千代緑が丘駅-八千代台駅行バス(高津団地北バス停下車)

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催: 一般社団法人やちよ未来エネルギー、八千代環境市民連絡会
後援:八千代市
参加費:無料

趣旨: 地球温暖化による異常気象が頻発し、エネルギー価格が高騰するなか、この二つの気候危機とエネルギー危機を避けるためにも地域から脱炭素化への取り組みを進めることが重要になっています。八千代市でも2050年までのゼロカーボンシティ宣言が行われ、2030年までの地球温暖化対策計画や2050年までの地域脱炭素ロードマップが策定されましたが、具体的なアクションプランや地域での取組みはまさにこれからです。そこで、市民や地域の事業者が連携し、行政と協働する仕組みや取組みを考えていくための場として、このゼロカーボンシティ市民会議を開催し、八千代市でもこの二つの危機に立ち向かうゼロカーボンシティへの取り組みについて多くの市民が自ら考え、市内での取り組みを実現していきたいと思います。講演会では、自然エネルギー100%大学への取組みについて原科幸彦 前千葉商科大学学長にお話をお聞きし、座談会では、八千代市でのゼロカーボンシティの実現をするための取組みを、みんなで具体的に考えます。多くの市民の方の参加をお待ちしています。

プログラム

14:00 開会

開会挨拶 趣旨説明 [資料]

講演「自然エネルギー100%大学への取組みと市民参加(仮)」
原科幸彦 前千葉商科大学学長、東京科学大学(旧東京工業大学)名誉教授、工学博士

座談会「みんなで考えるゼロカーボンシティ実現へのアクション」
・八千代市 環境政策課 ゼロカーボンシティ推進室 [資料1] [資料2] [資料3]
・一般社団法人やちよ未来エネルギー [資料]
・八千代市内の市民団体・企業・教育関係者など

16:00 閉会

講師プロフィール:

原科幸彦(はらしな さちひこ) 工学博士

前千葉商科大学学長、東京科学大学(旧 東京工業大学)名誉教授
専門は社会工学、環境計画・政策、環境アセスメント、住民参加、合意形成 環境庁国立公害研究所(現・国立環境研究所)主任研究員、マサチューセッツ工科大学 客員研究員、東京工業大学工学部社会工学科教授、同大大学院総合理工学研究科研究科長、国際影響評価学会(IAIA)・会長、日本計画行政学会・会長、日本不動産学会・会長などを歴任。2013年、国際影響評価学会の最高賞であるローズ・ハーマン賞(Rose-Hulman Award)を受賞した。研究だけに留まらず国際協力銀行(JBIC)や国際協力機構(JICA)等の環境社会配慮ガイドラインを策定、国や自治体の環境関係委員会の委員、委員長を歴任するなど環境アセスメントの推進に尽力してきた。

やちエネ第14回みんなで学ぶ会「ゼロカーボンシティ市民会議~講演会&座談会」

日時:2025年6月8日(日)14:00-16:00
会場:コミュニティスペースOKAMURA SDGs BASE&オンライン(Zoomミーティング)
アクセス:千葉県八千代市大和田新田76-46  東葉高速鉄道八千代緑が丘駅 徒歩10分

参加費:無料

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人やちよ未来エネルギー、八千代環境市民連絡会
後援:八千代市、八千代市地域振興財団

地球温暖化による異常気象が頻発し、エネルギー価格が高騰するなか、この二つの気候危機とエネルギー危機を避けるためにも地域から脱炭素化への取り組みを進めることが重要になっています。八千代市でも2050年までのゼロカーボンシティ宣言が行われ、第3次環境保全計画(改訂版)や地域脱炭素ロードマップが策定されましたが、具体的なゼロカーボンシティ実現へのアクションプランや地域での取組みはこれからです。そこで、市民や地域の事業者が連携し、行政と協働する仕組みや取組みを考えていくための場として、このゼロカーボンシティ市民会議を開催し、八千代市でもこの二つの危機に立ち向かうゼロカーボンシティへの取り組みについて多くの市民が自ら考え、市内での取り組みを実現していきたいと思います。多くの市民の方の参加をお待ちしています。

プログラム

14:00 開会

講演「持続可能で豊かな社会に向けた地域脱炭素への取り組み」[資料]
講師: 馬上丈司(千葉エコ・エネルギー株式会社代表取締役)

座談会「ゼロカーボンシティ実現のために何ができるか」

  • 八千代市 ゼロカーボンシティ推進室「2050ゼロカーボン・ヤチヨ・シンポジウム開催報告」
  • 一般社団法人やちよ未来エネルギー「市民団体によるゼロカーボンシティへの取組み」[資料]
  • 八千代ユネスコ協会、八千代台まちづくり協議会ほかによるトークセッション

16:00 閉会

講師プロフィール: 馬上 丈司(まがみ たけし)

1983年生まれ。千葉エコ・エネルギー株式会社代表取締役。一般社団法人日本PVプランナー協会専務理事。千葉大学人文社会科学研究科公共研究専攻博士後期課程を修了し、地方自治体における再生可能エネルギー政策の研究で日本初となる博士(公共学)の学位を授与される。専門はエネルギー政策、公共政策、地域政策、農業政策。2012年10月に大学発ベンチャーとして千葉エコ・エネルギー株式会社を設立、太陽光・小水力・バイオマスなどの自然エネルギー源による地域活性化事業に携わる。2013年より営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)に取り組み、国内外で500件以上の事業化支援実績を持つ。2018年には農業参入を果たし、千葉県内を中心に自社グループ農場15haで野菜や果樹栽培のほか営農型太陽光発電による農業・農村の脱炭素化に取り組んでいる。八千代市環境審議会委員、千葉市地球温暖化対策専門委員会委員。国立環境研究所客員研究員。

やちエネ設立7周年イベント

「ゼロカーボンシティ市民会議~座談会」

日時:2024年12月1日(日)14:00-16:00 ※終了後にやちよ自然エネルギーの総会を開催
会場:八千代市総合生涯学習プラザ第2研修室 (定員50名)&オンライン(Zoomミーティング)
参加費:無料

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催: 一般社団法人やちよ未来エネルギー、八千代環境市民連絡会
助成:八千代市市民活動団体公益事業補助金
後援:八千代市、八千代市地域振興財団

地球温暖化による異常気象が頻発し、エネルギー価格が高騰するなか、この二つの気候危機とエネルギー危機を避けるためにも地域から脱炭素化への取り組みを進めることが重要になっています。八千代市でも2050年までのゼロカーボンシティ宣言が行われ、2030年までの地球温暖化対策計画や2050年までの地域脱炭素ロードマップが策定されましたが、具体的なアクションプランや地域での取組みはまさにこれからです。そこで、市民や地域の事業者が連携し、行政と協働する仕組みや取組みを考えていくための場として、このゼロカーボンシティ市民会議を開催し、八千代市でもこの二つの危機に立ち向かうゼロカーボンシティへの取り組みについて多くの市民が自ら考え、市内での取り組みを実現していきたいと思います。この座談会では、八千代市でのゼロカーボンシティの実現をするための取組みを、みんなでわいわい具体的に考えます。多くの市民の方の参加をお待ちしています。

プログラム(予定)

14:00 開会 開会挨拶 趣旨説明

14:05 第1部「地域から考える気候変動問題と再生可能エネルギー100%の未来」[資料]
   ・環境エネルギー政策研究所 主席研究員 松原弘直
15:00 第2部「みんなで考えるゼロカーボンシティ実現へのアクション」
   ・八千代市 環境政策課 ゼロカーボンシティ推進室 [資料]
   ・一般社団法人 やちよ未来エネルギー 
   ・ほか市内団体・企業など

16:00 閉会

やちエネ第8回みんなで考える会

「ゼロカーボンシティ市民会議~ワークショップ」

日時:2024年9月28日(土)10:00-12:00
会場:コミュニティスペースOKAMURA SDGs BASE&オンライン(Zoomミーティング)

住所:千葉県八千代市大和田新田76-46
アクセス:東洋高速鉄道八千代緑が丘駅下車徒歩11分 八千代緑が丘駅-八千代台駅行バス(高津団地北バス停下車) 

参加費:無料

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人やちよ未来エネルギー、八千代環境市民連絡会
助成:八千代市市民活動団体公益事業補助金
後援:八千代市、八千代市地域振興財団、八千代ユネスコ協会(予定)

地球温暖化による異常気象が頻発し、エネルギー価格が高騰するなか、この二つの気候危機とエネルギー危機を避けるためにも地域から脱炭素化への取り組みを進めることが重要になっています。八千代市でも2050年までのゼロカーボンシティ宣言が行われ、2030年のCO2削減目標や基本施策の見直しや2050年に向けた脱炭素ロードマップの策定が行われました。そこで、市民や地域の事業者が連携し、行政と協働する仕組みや取組みを考えていくための場として、このゼロカーボンシティ市民会議を開催し、八千代市でもこの二つの危機に立ち向かうゼロカーボンシティへの取り組みについて多くの市民が自ら考え、市内での取り組みを実現していきたいと思います。このワークショップでは、第3次環境保全計画(改訂版)と2050年地域脱炭素ロードマップに対して、みんなでゼロカーボンシティ実現に向けた具体的なアクションプランを考えます。多くの市民の方の参加をお待ちしています。

プログラム(予定)

10:00 開会挨拶 趣旨説明

10:10 情報提供「第3次環境保全計画(改訂版)・地域脱炭素ロードマップについて」(仮)                
10:30 質疑応答・全体議論
10:50 グループワークショップ「ゼロカーボンシティ実現へのアクションプランを考える」

12:00 閉会

やちエネ第13回みんなで学ぶ会

「ゼロカーボンシティ市民会議~講演会&座談会」

※資料・録画を公開しています。

日時:2024年6月22日(土)14:00-16:00
会場:コミュニティスペースOKAMURA SDGs BASE(八千代市大和田新田76-46)&オンライン(Zoomミーティング)
   会場アクセス:東洋高速鉄道八千代緑が丘駅下車徒歩11分
   八千代緑が丘駅-八千代台駅行バス(高津団地北バス停下車)
   ※駐車場はありません。近隣のパーキングをご利用ください。

参加費:無料(要参加申し込み)

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人 やちよ未来エネルギー、八千代環境市民連絡会
助成:八千代市市民活動団体公益事業補助金
後援:八千代市、八千代市地域振興財団、八千代ユネスコ協会

地球温暖化による異常気象が頻発し、エネルギー価格が高騰するなか、この二つの気候危機とエネルギー危機を避けるためにも地域から脱炭素化への取り組みを進めることが重要になっています。八千代市でも2050年までのゼロカーボンシティ宣言が行われ、第3次環境保全計画(改訂版)や地域脱炭素ロードマップが策定されましたが、具体的なゼロカーボンシティ実現へのアクションプランや地域での取組みはまさにこれからです。そこで、市民や地域の事業者が連携し、行政と協働する仕組みや取組みを考えていくための場として、このゼロカーボンシティ市民会議を開催し、八千代市でもこの二つの危機に立ち向かうゼロカーボンシティへの取り組みについて多くの市民が自ら考え、市内での取り組みを実現していきたいと思います。多くの市民の方の参加をお待ちしています。

プログラム:

14:00 開会

講演「気候の危機にどう向き合うか」[資料(PDF)]
  講師:江守正多(東京大学 未来ビジョン研究センター 教授)

1970年神奈川県生まれ。1997年に東京大学大学院 総合文化研究科 博士課程にて博士号(学術)を取得後、国立環境研究所に勤務。同研究所 気候変動リスク評価研究室長、地球システム領域 副領域長等を経て、2022年より現職。東京大学大学院 総合文化研究科で学生指導も行う。専門は気候科学。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第5次および第6次評価報告書 主執筆者。著書に「異常気象と人類の選択」「地球温暖化の予測は『正しい』か?」、共著書に「地球温暖化はどれくらい『怖い』か?」、監修に「最近、地球が暑くてクマってます。」等。

座談会「ゼロカーボンシティの実現に向けて」

16:00 閉会

やちエネ第7回みんなで考える会

「ゼロカーボンシティ市民会議~パブコメ・ワークショップ」

日時:2024年2月11日(土)14:00-16:00
会場:八千代市市民会館多目的室(定員30名)&オンライン(Zoomミーティング定員100名)
参加費:無料 

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人やちよ未来エネルギー、八千代環境市民連絡会
助成:八千代市市民活動団体公益事業補助金
後援:八千代市地域振興財団

地球温暖化による異常気象が頻発し、エネルギー価格が高騰するなか、この二つの気候危機とエネルギー危機を避けるためにも地域から脱炭素化への取り組みを進めることが重要になっています。八千代市でも2050年までのゼロカーボンシティ宣言が行われ、2030年のCO2削減目標や基本施策の見直しや2050年に向けた脱炭素ロードマップの策定が行われています。そこで、市民や地域の事業者が連携し、行政と協働する仕組みや取組みを考えていくための場として、このゼロカーボンシティ市民会議を開催し、八千代市でもこの二つの危機に立ち向かうゼロカーボンシティへの取り組みについて多くの市民が自ら考え、市内での取り組みを実現していきたいと思います。このワークショップでは、現在行われている第3次環境保全計画(区域施策編)の見直し案と2050年地域脱炭素ロードマップ案に対する意見募集(パブコメ)に対して、みんなでわいわい具体的に意見を考えます。多くの市民の方の参加をお待ちしています。

プログラム(予定)

14:00 開会 主催者挨拶・趣旨説明 [資料]

◯情報提供:
「八千代市第3次環境保全計画(改訂版)および地域脱炭素ロードマップ素案」 [資料]
八千代市 経済環境部 環境保全課 環境政策室 竹内誠 副主幹

◯ワークショップ
 「八千代市の脱炭素ロードマップを考える」

グループ・ワークショップ1:2030年までのロードマップを考える

グループ・ワークショップ2:2050年までのロードマップを考える

全体ワークショップ

16:00 閉会

参考資料:「八千代市第3次環境保全計画(改訂版)(素案)」および「(仮称)八千代市地域脱炭素ロードマップ(素案)」への意見募集 https://www.city.yachiyo.lg.jp/soshiki/12/43894.html

やちエネ設立6周年イベント「ゼロカーボンシティ市民会議」

ゼロカーボンシティ市民会議~講演会&ワークショップ

日時:2023年11月11日(土)14:00-16:00

会場:八千代市総合生涯学習プラザ多目的ホール&オンライン(Zoom)

参加費:無料

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:一般社団法人やちよ未来エネルギー、八千代環境市民連絡会
助成:八千代市市民活動団体公益事業補助金
後援:八千代市、八千代市地域振興財団

地球温暖化による異常気象が頻発し、エネルギー価格が高騰するなか、この二つの気候危機とエネルギー危機を避けるためにも地域から脱炭素化への取り組みを進めることが重要になっています。八千代市でも2050年までのゼロカーボンシティ宣言が行われ、第3次環境保全計画や前期アクションプランが策定されましたが、2030年の目標の見直しや具体的なアクションプランや地域での取組みはまさにこれからです。そこで、市民や地域の事業者が連携し、行政と協働する仕組みや取組みを考えていくための場として、このゼロカーボンシティ市民会議を開催し、八千代市でもこの二つの危機に立ち向かうゼロカーボンシティへの取り組みについて多くの市民が自ら考え、市内での取り組みを実現していきたいと思います。そのため講演会では、地域の脱炭素化と持続可能な農業への展望について考え、ワークショップでは、八千代市でのゼロカーボンシティの実現をするためのアクションプランを、みんなでわいわい具体的に考えます。多くの市民の方の参加をお待ちしています。

プログラム(予定)

14:00 開会挨拶 趣旨説明 [資料]

講演「地域の脱炭素化と持続可能な農業への展望」[資料]
講師:馬上丈司(千葉エコ・エネルギー(株)代表取締役、八千代市環境審議会委員、ソーラーシェアリング推進連盟代表理事、博士(公共学))
質疑応答
ワークショップ「ゼロカーボンシティを実現するには?」
情報提供:
「八千代市の地球温暖化対策実行計画の見直し」 やちよ自然エネルギー市民協議会 [資料]
「やちよ未来エネルギーの取組み」 一般社団法人やちよ未来エネルギー
グループ・ワークショップ

16:00 閉会

講師プロフィール:馬上丈司(まがみ たけし)

1983年生まれ。千葉エコ・エネルギー株式会社代表取締役。一般社団法人ソーラーシェアリング推進連盟代表理事。一般社団法人日本PVプランナー協会専務理事。千葉大学人文社会科学研究科公共研究専攻博士後期課程を修了し、地方自治体における再生可能エネルギー政策に関する研究で日本初となる博士(公共学)の学位を授与される。専門はエネルギー政策、公共政策、地域政策、農業政策。2012年10月に大学発ベンチャーとして千葉エコ・エネルギー株式会社を設立し、太陽光・小水力・バイオマスなどの自然エネルギー源による地域活性化事業に携わる。2013年より営農型太陽光発電(ソーラーシェアリング)に取り組み、国内外で450件以上のコンサルティング実績を持つ。2018年から農業分野にも参入を果たし、千葉県内にて約6haの畑で野菜作りと営農型太陽光発電による農業・農村の脱炭素化に取り組んでいる。八千代市環境審議会委員、千葉市地球温暖化対策専門委員会委員。

やちエネ第6回みんなで考える会「ゼロカーボンシティ市民会議~ワークショップ」

日時:2023年9月23日(土)15:30-17:30
会場:八千代市市民会館第5会議室&オンライン(Zoomミーティング)
   会場アクセス

参加費:無料

主催:やちよ自然エネルギー市民協議会(やちエネ)
共催:自然エネルギーを広めるネットワークちば(リネットちば)、
   一般社団法人やちよ未来エネルギー、八千代環境市民連絡会
助成:八千代市市民活動団体公益事業補助金、千葉県環境再生基金(県民の環境活動支援事業助成金)
後援:八千代市、八千代市地域振興財団

趣旨

地球温暖化による異常気象が頻発し、エネルギー価格が高騰するなか、この二つの気候危機とエネルギー危機を避けるためにも地域から脱炭素化への取り組みを進めることが重要になっています。八千代市でも2050年までのゼロカーボンシティ宣言が行われ、第3次環境保全計画や前期アクションプランが策定されましたが、2030年の目標の見直しや具体的なアクションプランや地域での取組みはまさにこれからです。そこで、市民や地域の事業者が連携し、行政と協働する仕組みや取組みを考えていくための場として、このゼロカーボンシティ市民会議を開催し、八千代市でもこの二つの危機に立ち向かうゼロカーボンシティへの取り組みについて多くの市民が自ら考え、市内での取り組みを実現していきたいと思います。このワークショップでは、八千代市内で太陽光発電などの自然エネルギーの導入をどこでどのように進めるかを、みんなでわいわい具体的に考えます。多くの市民の方の参加をお待ちしています。

プログラム

15:30 開会 進行[資料]
情報提供

・「千葉県内でのゼロカーボンシティへの取組み状況」リネットちば [資料]

・「八千代市の都市マスタープランと地球温暖化対策実行計画」やちよ自然エネルギー市民協議会 [資料]

・「自然エネルギーへの転換を考える」環境エネルギー政策研究所 [資料]

ワークショップ「自然エネルギー100%への転換を実現するには」

※グループに分かれて、自然エネルギー(太陽光発電など)が導入できる施設や場所、導入方法などをみんなで考えます。
17:30 閉会